◆な行
中島み雪[なかじまみゆき]
段ヶ峰(2007年2月の雪山)でKENが製作した雪だるま。 体が三段になってパワーアップした。
仲間雪恵[なかまゆきえ]
比叡山(2007年1月の雪山)でKENが製作した雪だるま。 故部長によって悲しい末路を辿った。
二重山稜[にじゅうさんりょう]
2列に併走している山稜のこと。
野宿[のじゅく]
野外で夜を明かすこと。露営。
乗越し[のりこし(のっこし)]
一方の谷から反対側の谷に越えられる山稜の鞍部。峠。

◆は行
排水口[はいすいこう]
2006年の近畿大会で引率したK先生が風呂から帰ってこなくなった事件。 以降、誰かが遅刻したときは「排水口に流されたんじゃないか」と言われるようになった。
幕営[ばくえい]
テントを張って野営すること。
白鳥の湖[はくちょうのみずうみ]
ボッカ訓練(2007年3月)の帰りにY嬢(60th)が転んだ事件。 以降、「転ぶ」ということを「ハクチョる」と言うようになった。
パッキング[ぱっきんぐ]
ザックなどの荷造り。
パーティ[ぱーてぃ]
目的の山を登るために結成されたグループ。
バナナ病[ばななびょう]
バナナの魅力に取り付かれ、変なテンションになる病気。 残酷な天使S嬢(60th)からKENがノリで継承。
ハレーボール[はれーぼーる]
メールで、Y嬢が「バレーボール」を入力し間違えて生まれた語。 本人は三回送っても気づかなかった。
非常食[ひじょうしょく]
非常用の調理をしなくても食べられるもので、予備食と区別される。
ピストン[ぴすとん]
目的地まで往復すること。
非対称山稜[ひたいしょうさんりょう]
稜線をはさんで対称形でない山容のこと。
ピッチ[ぴっち]
登山の、休憩から次の休憩までの行程。
ビバーク[びばーく]
遭難時などに山小屋やテントを利用せずに野宿すること。
ピレゼント[ぴれぜんと]
メールで、Y嬢が「プレゼント」を入力し間違えて生まれた語。 送られたKENは「面白い人だなぁ」と思った。
風防[ふうぼう]
風から火を守るために立てる板。金属や薄い木でできている。
ブッシュ[ぶっしゅ]
藪のこと。
踏み跡[ふみあと]
登山者などが通っているうちにできた不明瞭な道。
プテトサラダ[ぷてとさらだ]
メールで、Y嬢が「ポテトサラダ」を入力し間違えて生まれた語。 誤変換シリーズの最高傑作。
ペグ[ぺぐ]
テントを固定するために地面に打つ釘。
ヘッド[へっど]
調理用コンロのような役割をするもので、コンロより小さく軽量。 カートリッジに取り付ける。
へつる[へつる]
沢登り等で、水際の岩壁にへばりついて進むこと。
細引き[ほそびき]
登山用の丈夫な紐。太さも用途もさまざまである。
ボッカ昌平[ぼっかしょうへい]
プラナリア3兄弟の三男。小さすぎて、いるのかいないのかよく分からなかった。
ポール[ぽーる]
テントの骨。折りたたんだ状態はヌンチャクに似ているが決して振り回してはいけない。

た行へ  ま〜わ行へ
WORDSトップへ

(C)2012 兵庫高校山岳部