2011夏山合宿
文章:69thはっし−
往路の電車「ひだ」を使い高瀬ダムまで行ったようです。
撮影:先輩
奥に見えるのは何山でしょうか。それにしてもなかなか狭いところにテントを張っていますね。
撮影:先輩
デジタルカメラを手に取る先輩。奥を見てみると、植生がはっきりしています。かなり高度がありそう。
撮影:先輩
切り立った峰。何山かは知りません。
撮影:先輩
烏帽子岳山頂まで後もう少し!
撮影:先輩
すごい雲海ですね。標高もかなり高く、雲の上の世界といったところでしょうか。
撮影:先輩
休憩しつつ、断崖から下を見下ろしつつ。足が震えてきそうです。
撮影:先輩
野口五郎岳の山頂です。私事ですが、どうしてこんな名前なのでしょうか。
撮影:先輩
むき出しの岩肌に体を寄せて、大自然を感じます。
奥の方がガスっぽくなっていますが、大丈夫なのでしょうか。
撮影:先輩
ハイマツ林に降り注ぐ太陽。雷鳥が見られるといいですね。
撮影:先輩
地表がもろに浸食されています。うっすらと残る雪渓も、無くなってしまいそうです。
撮影:先輩
三俣山荘までの分岐。
撮影:先輩
笠ヶ岳頂上を目前にして目の前にあるのは、ごつごつとした登山道。さあ、これからだと緊張します。
撮影:先輩
そしてたどり着いた笠ヶ岳山頂。視界は残念ながらゼロです。
撮影:先輩
幕営をするも、あいにくの雨?です。寒そうですね。
撮影:先輩
朝、テントから出てみると、素晴らしい景色が。下界では見ることができない雲海は、山岳部員の特権です
撮影:先輩
撮影:先輩
とても親切な看板。丁寧ですね。
撮影:先輩
これは、電車の運転席でしょうか。それにしてもすごい角度で撮っていますね。中に入れたのでしょうか。
撮影:先輩
祈念に集合写真!後ろには雲海があってベストショットですね。
撮影:先輩
分け入っても分け入っても蒼い山。その谷を縫うように進む雲の断片。
撮影:先輩
いいですね!友情を感じます。
撮影:先輩