2011総体
文章:69thはっし−
氷ノ山山頂の目前です。もう山頂避難小屋が見えてますね。
撮影:先輩
山頂の避難小屋です。冬になると、豪雪地帯になるので、屋根の角度が垂直に近いですね。
撮影:先輩
麓の清流。
撮影:先輩
親水公園。こんな感じで、全体で隊列を組んで行動します。
撮影:先輩
幕営審査の様子。テントを張るスピードと美しさを審査をします。
兵庫高校山岳部のものはどれでしょうか。
撮影:先輩
氷ノ山から八伏山に書けての稜線。尾根伝いにルートが延びています。
撮影:先輩
登山口付近にあった注意書き。この年は登山道の崩落があったそうで、迂回ルートが設置されています。
撮影:先輩
そして崩落現場。総体のコースとなっているので、急遽はしごがかけられています。
撮影:先輩
男子特区のゴールである「神大ヒュッテ」。ここではきれいな川が流れているので、水分補給ができます。
撮影:先輩
特区のスタート地点に向かうYamanobolers。なんだか緊張しているのがわかります。
撮影:先輩
ここ旧熊次小学校は廃校であり、山岳総体のテン場となります。
手入れがされていない上、地面が固いので雨が降ったら洪水になります。笑
撮影:先輩
親水公園にある小屋。この広場の反対側には炊事場があり、オートキャンプ場を形成しています。
撮影:先輩
氷ノ山越の分岐標識。右に行くと兵庫県へ、左に行くと鳥取県となります。
撮影:先輩
氷ノ山山頂の印。ここまで麓から一気に1000メートル近く駆け上ります。
みんなへとへとですね。
撮影:先輩
一ノ谷休憩所といっても、座るところがありません。地面もふかふかしているのでおしりに土がつきます。
木陰のみの簡単な休憩所ですね。チシマザサの採集スポットです。
撮影:先輩
氷ノ山の東尾根はその急登で山岳部の間で有名です。
撮影:先輩