山岳部あるある
山岳部あるある
ここでは、山岳部のあるある事情をたくさん載せていきます。
普段、部活をしていたりして感じること。山男、山ガールのみなさんならわかりますよね？笑
No.1
コッフェル「カタ・・カタ・・」
僕「お、捨てコッフェルだ。かわいそうに・・・」
No.2
友達少ない割にむだに偏差値高い
No.3
トイレットぺーパー？いや、ロールペーパーです。
No.4
たまに部室を掃除すると何年も前の食品が出てくる。
No.5
槍ゲナイ（槍ヶ岳登れない）
No.6
登山中の「おはようございまーす」に対する「こんにちはー」の違和感
No.7
登山用語で下ネタっぽい言葉大賞 「「鞍部」」
No.8
登山中に顔によってくる虫にマジギレる初心者
No.9
登りはバテバテなくせに、下山がやたら得意なヤツがいる。
No.10
（滑落）ダメよーだめだめ。
No.11
「登山で言う『強い』って何なの？」って良く聞かれるけど、僕は「いかに山を楽しめるか」だと思う。
No.12
理想：山ガール
現実：山おばさん ひいては やまんば
No.13
部対抗リレーではザックを背負って走る。
No.14
「君にビバーク」「ホワイトアウトしちゃう」
No.15
「僕を縦走しなよ」
No.16
行動食くれなきゃテントもたすぞ
No.17
カップラーメンの汁を飲み干さないといけないのが辛い
No.18
「明日、４時起きな」
No.19
槍ヶ岳の山頂から愛を叫ぶ
No.20
同じ性格の人が一致団結しても、その力は和の形ですか増やせない。異なる性格の人が団結すれば積の形で大きくなる。みんな個性的な山岳部では乗の形。
No.21
なんで山に登るかって？フッ・・その理由を探すために登るんじゃないか。（イケボ
No.22
シバリングとは身震いによる体温調節を行う生理現象。山岳部の伝統秘技
No.23
伝説の行動食
No.24
山小屋のトイレの臭いが異常
No.25
山行回数＝退部決意回数
No.26
「岳」が流行って一時的に部員が増えたが全員やめた
No.27
合宿の終盤、テントの中での話題は「下山したら何が食べたいか」
No.28
貧乏だからモンベルしか買えない
No.29
顧問は山歴も豊富で部員の立てた計画にも良く理解を示し、山行にも積極的だがすぐバテる
No.30
冬山でしょんべん間に合わずちびる
No.31
「あらー､すごい荷物だわねぇ、大変ねえ」と、すれ違うババアどもに毎回言われるそんなやりとりにも笑顔で対応。
No.32
食当たりの不手際で出発が遅れる。
No.33
インハイ表彰の時、「山岳部」のアナウンスで歓声がざわめきに変わる。
No.34
食器は紙でふくだけ
No.35
富士山はつまらない
No.36
ＯＢ同士で飲むと毎回部の存続の話になる
No.37
文化祭でテント張る
No.38
地図が読めるようになった
No.39
沢の水が冷たくて気持ちいい
No.40
ザックを枕にして寝ようとしても枕にするには高すぎて無理
No.41
スポーツ用品店に行くと買いもしないのに登山靴はいてみたりする
No.42
「こういう雲のある景色も幻想的でいいな！」（なんでこんな曇ってんだよふざけんなよなー風呂入りてー帰りてー）
No.43
コッフェル｢ｶﾀ…ｶﾀ…｣
僕｢お､捨てコッフェルだ｡可哀想に…｣
コッフェル「ｶﾀｶﾀｧｧ〜…｣ｽﾘｽﾘ
僕｢よしよし合宿に持って行ってあげようね｣
コッフェル「ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀwwwｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝwwwwww｣
僕｢こらこら､はしゃぐな はしゃぐなｗｗ｣
No.44
友達とバーベキューする時
A「登山部なんだから火おこせよー」
ぼく「あっはい(やったことない)」
B「登山部ってやっぱこういう事すんの？ｗｗｗ」
ぼく「」
ぼく(暗くなってきたしランプ出さないと…)
みんな「さすが登山部！！」
ぼく「…///」
No.45
登山部員「お前登山部か」
エセ登山部員「ｳｪｲwwwｻﾞｯｸｱｯﾌﾟｿｲﾔwwwww」
登山部員「これは何だ」
エセ登山部員「え？……トイレットペーパー…？」
登山部員「連れてけ」
No.46
バスケ部「俺ドリブルしながらの方が早く走れるわｗｗｗｗｗｗ」
サッカー部「それなｗｗｗｗ女の子とかいたら尚更だわｗｗｗｗ」
登山部「僕達はその山で培ってきた経験、如何に心身に負担をかけないかシミレーション、顧問の先生の助言などに基づき歩く。そもそも走るといった行為は山では命取
No.47
僕らの2014年を振り返る
誰ガデー! ドゴニ登ッデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!ンァッ! ハッハッハッハー! この登山ンフンフンッハアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー！ 登山部を……ウッ……ガエダイ!
No.48
お前ら県大だの地区大会だの騒いでるけど、どーせ旅館とかホテルとかに泊まるんだろ
我、テントぞ？？
No.49
シュラフ「別にっ、温まって欲しいわけじゃないんだからねっ！」(ツンデレ)
テント「ねぇ...どうして持ってくれないの？？シュラフと寝るときはあんなに嬉しそうなのに...ねぇ！どうして？！」(ヤンデレ)
Power Bar「また...食べて欲しい。」(クーデレ)
No.50
「一緒のシュラフで寝よー?」
＿人人人人人＿
＞ せまい ＜
￣Y^Y^Y^Y￣
＿人人人人人人人人＿
＞ リア充ざまあ ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
＿人人人人人人人人＿
＞ 逆に羨ましい ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
No.51
?登山部的告白?
俺と命綱を共にしてくれ！
お前の前に広がる浮き石を俺が全て取り除いてやる。
君の鞍部をなぞらせて
No.52
俺がお前のテント持ってやる
↑かっこいい
俺がお前のシュラフになってやる
↑イケメンが言えばかっこいい
俺の槍ヶ岳(快晴)をお前に……
↑へんたい
No.53
一般人「登山の大会って何するの？やっぱり体力とか競うの？」
登山部員「ん...まぁね。(まず知識気象救急天気図のテストがあってそれからテント設営炊事の審査。2日目には登山があって体力だけじゃなく歩行技術読図行動記録の審査。登山活動終了後にはまたテント設営炊事の審査があってたまに交
No.54
「槍で死ねるなら本望」
意味:登山歴1年未満にも関わらず、槍ヶ岳に登って調子乗った若輩者が発する言葉。
類語:「limit break」
No.55
べっ！別にあんたのことなんて好きじゃないっ！……
登るのは大変だし頂上はとっても寒いんだよ…
そっ……そんな近くにっ！((壁ドン
全部ウソだよ… 大好きです。
これからも色んな景色見せてよね。
#登山部的青春
No.56
登山部3大文学
なぞかけ
登山とかけまして人間とときます。その心は、どちらも「道」をはずれてはいけません。
自由律俳句
登っても登っても槍ヶ岳
なぞなぞ
日本で2番目に高い山に来ました。なにをしに来たのでしょう？
A. 来ただけー！(北岳)
No.57
友達「箱根って噴火すんのー？ｗｗ」
僕「知らねーよ」
ニュース「箱根は噴火するんでしょうか？」
専門家「わかりません」
No.58
大会があることに驚かれる
No.59
「山岳部」の部員は「ワンダーフォーゲル部」という名前の響きに憧れる
No.60
部員の携帯で「さんこう」を変換すれば「山行」
No.61
基本的に「奇人」「変人」のあつまり
No.62
陰キャラ多し。
No.63
2次元オタクが一定の割合で存在
No.64
昼休みにＥＰＩでお湯を沸かしてカップ麺をつくる
No.65
伝説がいくつも存在する
No.66
ＯＢ・ＯＧとの繋がりが強い
No.67
他の部活に比べて圧倒的な死傷率
No.68
夏山縦走は辛い
No.69
女子と同じテントで寝れる。けど特に何も思わない。
No.70
夜トイレに行って、便器の中をヘッドライトで照らしてしまった時の絶望感・・・
No.71
略称は「○ＡＣ」
No.72
部活のプロモーションビデオを作ったりする
No.73
運動部と言っても、体力そこまでない
No.74
モンベルの装備は安い。ほかは高い。
No.75
特殊な用語がいくつもある
No.76
ペグが抜けない
No.77
シュラフが抜けたときの絶望感
No.78
女子部員はボーイッシュ
No.79
部員「夏休みは表銀座いくんだ」
友人「東京いくの？」
部員「いや北アルプス」
No.80
10月の涸沢カールの混雑は異常
No.81
テストで地理Ｂの読図問題が出たら楽勝
No.82
インターハイはその気になればいける
No.83
ヤマレコは大事な情報源
No.84
明治大学、信州大学の存在感
No.85
アイゼンでスパッツを引っかける
No.86
「スタンディング・アックスビレイ」ちょっとかっこいい用語。
No.87
一年はラッセル担当
No.88
雨の日のテント撤収は鬱
No.89
運動部にかかわらず、元帰宅部・文化部が多い
No.90
運動部にかかわらず、大会ではペーパーテストがある
No.91
「キジ打ち」「お花摘み」
No.92
地形図で尾根と沢を間違える
No.93
サルが出たくらいで騒がない
雷鳥は少し珍しい
オコジョはレアモンスター
No.94
正直、山が好きじゃない部員もいる
No.95
縦走なら風呂に4日入らないのは当たり前
No.96
登山口を間違えるという超絶アホなミスが、意外と発生する。
No.97
山岳部には関係ないです歩きますから。
No.98
夏山合宿の計画の話しあい
No.99
ゴール直前でまさかの停滞
No.100
山岳部に競技ってあるの？何で順位つけるの？
No.101
カラビナ局所ぶら下げ踊り
No.102
何十年ぶりかの同窓会。部員が何人か山で死んでいる
No.103
もし天気図書いてる横でしゃべろうものならガチギレ
No.104
今じゃ気象通報も一日一回に。
No.105
捜索打ち切り。
No.106
カレーを入れた器に紅茶を入れて流し込む
No.107
顧問の「もう少し」は全然もう少しじゃない
No.108
セベロクリリスク ルドナヤプリスタニ バスコラワーグ
No.109
味噌汁に砂が入るくらいなら気にならなくなる
No.110
登るたびに親が泣く
No.111
コッヘル、テルモス、欧文をなんでもドイツ語で読もうとする
No.112
部室で肉じゃがを調理⇒隣の野球部の連中が気づいてざわつく
